学級閉鎖、1日目。


 PCと相思相愛になれちゃいそうな勢いで、座り仕事。















 飽きる。
 そりゃ…事務仕事は進むけどさ。

うわぁっ!!!!!!

2012年2月20日 お仕事
 出勤したら、min学級の半数が欠席。



 その半分が、インフルエンザB型。














 ……閉まるんだってさ。
 じんわり、じわじわ。



 増えてきました。





 来週、怖いなぁ。
 体温が平熱域まで下がったので、出勤。


 ほら…インフルエンザではないし。
 あんな大変なお子様のいるクラス、いきなり他の人に補教お願いするの忍びない…。



 出勤したら、min学級から1名インフルエンザが出てました。





 さて、教室の除菌頑張るぞー。
 minの勤務校でも、じわり…インフルエンザが広がってきました。



 職員にも、罹患者出たし。





 minの学級は欠席少なく、大変ありがたい。

 でも、今日は、熱休みが3人。…心配。










 なんて言ってたら、何か悪寒。


 こっそり熱を測ると、37℃オーバーですよ。

 平熱、やっとこ35℃台なのに。










 大事を取って、病休取得。
 …でも、そうはなりたくないな。





 例の、“自主的にインフルエンザで病休に入った”先輩。


 本日復帰。


 不穏な空気も何のその。
 全然平気。



 うちの主任にも、穴を埋めるために動いてくださった方にも、一言なし。









 その、厚顔落ち着き振りに、ある意味尊敬。
 新年度に向けての行事part.1を超えたせいか、ほっとしたような…疲労感
たっぷり…みたいな。


 暦上は、もう春なんだけどなぁ。


 うっすら寒い。

 仄かに暖かい。


 日ごとに変わる、くるくる変わる。

 …全く、どっちかにして欲しいなぁ。
 人生初体験“行事”。





 いやぁ。
 大変だねぇ。
 実は、その説明会にminも出席。
 一つの話題について、お話をさせていただく予定。




 なくちゃ困る資料を作らず、“自主的に”病休に入ってしまった某・先輩。

 病院にも行ってないとか。





 …ぇ!?





 インフルエンザって、自己判断で良いの?
 年休じゃなくて、病休なんでしょう?







 資料は、担外の先生方と学級閉鎖中の担任と、皆さんが総力戦で作製して
くださっています(涙)。
 どうやら“この事態”、初めてではないらしいです。

やってあげちゃうから、心根改めないんだろうなぁ。
 minの勤務校でも、インフルエンザが流行り始めた模様。



 minの学級は、欠席少ないんだけどねぇ。

 

今日日…。

2012年2月3日 お仕事
 節分行事をしない家庭もあるのね。


 幼稚園・保育園でしか経験がないお子さんが多いことに…衝撃を受ける。






 前任校では、そんなことなかったんだけどなぁ。

替え歌万歳。

2012年2月2日 お仕事
 主任指令で、ある…教科書掲載の歌の替え歌を作る。


 原曲の歌詞の文字数になるべく合わせ、楽しい中にも唱いやすさを追求。








 主任にお褒めいただき、意外な才能を披露(笑)。





 
 タイトルが、既に良い訳(凹)。


 同業者の方はご存知の、自己申告書。


 本日、最終申告提出日(締切日)。

 “滑り込み”で提出して参りました。。
 今日、同僚のある方から。


 遠回しにぼそり…と。









 すみません。独身で。


 でも、こればかりはどうにもなんないんですよ。
 理科のお仕事で、県の東の果てへ出掛けてきました。



 …遊水池の近く。







 …遠い。
 生活科の「ふゆさがし」の学習で、校庭を散策。


 目的は、霜柱や氷。




 学級園や植え込み下の土の中の水が凍り、数cmの氷の柱が。

 中庭の池にも出掛け、表面に張っている氷について説明していたら…。




 男児3人、池ぽちゃ。

 今回、minが警戒していた落ち着きのない外国籍児は無事でした。



 落ちた全員、日本籍児。

 みんな揃って、話聞かない…。
 minの勤務校の教育目標。

 “大きな声で挨拶できる”ことを唱っているのですが…。




 最近目に付くのは、挨拶できない6年の女児Nさん。

 何が不満なのか、いっつも“つんっ”てしてる。
 可愛らしい顔立ちなんだけどねぇ…。

 まぁ、男性職員には愛想が抜群に良いけど(笑)。





 挨拶できないって、人間関係を構築していく上で致命的でしょ。

 極論。
 嫌いな人でも、どうでもいい人でも、すべき場面にはしようよ。
 4月から、中学生。

 苦労するよ。
 
 まぁ…“痛い思い”しないと分からないお嬢さんぽい…けど。



 minは…。
 個人的には、心がこもっていない挨拶って正直どうかと思うけどね。

 


 最低限というか…そう思ってしまうのです。
 …min学級のお子様方。



 午前中にやったリハーサルの時はあかん仕上がりだった人達も…決める。


 “ママが観に来てる”パワー、すごいわ。
 本日月曜日。

 あの“野暮オヤジ”が、minの学年に支援に入る日。





 平常心でいなければと思うのですが…無理。
 我ながら、精神修養が足らんなぁ(溜息)。





 しかし。

 しかしです。





 minが指示したあと直ぐに、被せるように、



 ぁ…先生それ違う。



 …とか、否定語句を“大きな声で”言うのは止めてください。

 お子さん達が迷って、動きが停止します。


 大抵の場合。
 見方や捉え方の違いであって、minが間違っていることはないのに(凹)。

 不用意なことを言われると、お子さんに信頼されなくなります…minが。


 週3回、minの学年に支援に入ってくださる…例の野暮オヤジ。



 水曜日は、午前4時間中2時間がmin学級。




 



 どうもmin相手には言いたい放題しやすいらしく、まぁ今日も言いたい放題。



 授業計画を考えて、あれこれ準備しているのに『無計画』。

 犯人探ししても意味がないのに『生徒指導が甘い』。

 指摘されることない程小綺麗にしている教室を『汚い』。



 …あと何があったかなぁ。

 両端の学級、及び2年各学級では、余計なことは一切言わず『大変いいスタ
ッフ』ぶりを遺憾なく発揮しているようですが…。






 
 min学級では、のびのびしているよねぇ。

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