懸案事項がまた一つ…。
2010年3月4日 お仕事 今日は、『感謝の会・6年生を送る会』でした。
前者は、この1年間の本校の教育活動にご協力いただいた皆様をお迎えし、
感謝状を差し上げる…というもの。
後者は、表題そのまま…6年生に対する予餞会。
この“後者”。
minにとって、3学期開始からの最大の懸案事項。
今年度、ピアノ初心者のminが音楽を担当しない代わりに、算数の授業を
サポートをしていただく教育支援員の方に無理を言って音楽を持っていただ
いたのが“事の始まり”。
保育士か何かの免状を持っているその方にとって、算数国語をサポートす
るより格段に楽しい…仕事。
だから、暴走(涙)。
3学期の始まりとともに、minが担うことになったのが、
基本面倒ごとは遠慮したい主任さんと、子どもが話聞かないことに
キレる教育支援員の方と、程々にやる気のない子ども達の調整。
“調整”に精神的に疲れ、あの人にうっかり愚痴ったら、優しい言葉など一切なく、
『minが授業を受け持たず、教育支援員に任せたのが最大の原因。』
と、さっくり切られました(涙)。
無事合唱と合奏のプレゼントができ、行事も終了。
終わって良かった…。
前者は、この1年間の本校の教育活動にご協力いただいた皆様をお迎えし、
感謝状を差し上げる…というもの。
後者は、表題そのまま…6年生に対する予餞会。
この“後者”。
minにとって、3学期開始からの最大の懸案事項。
今年度、ピアノ初心者のminが音楽を担当しない代わりに、算数の授業を
サポートをしていただく教育支援員の方に無理を言って音楽を持っていただ
いたのが“事の始まり”。
保育士か何かの免状を持っているその方にとって、算数国語をサポートす
るより格段に楽しい…仕事。
だから、暴走(涙)。
3学期の始まりとともに、minが担うことになったのが、
基本面倒ごとは遠慮したい主任さんと、子どもが話聞かないことに
キレる教育支援員の方と、程々にやる気のない子ども達の調整。
“調整”に精神的に疲れ、あの人にうっかり愚痴ったら、優しい言葉など一切なく、
『minが授業を受け持たず、教育支援員に任せたのが最大の原因。』
と、さっくり切られました(涙)。
無事合唱と合奏のプレゼントができ、行事も終了。
終わって良かった…。
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