国際理解教育を自然体で。
2011年4月14日 お仕事 以前、minが勤務した学校のどこぞで、『国際理解教育』を校内の職員の
研修として行っていたところがありました。
大学時代、経済学部生として過ごしたminは、東・東南アジアからの留学
生とまみえて過ごしてました。
共通言語、英語。
だからか、文法から入っちゃう『国際理解教育』に疑問もあって。
本校(現minの勤務校)は、そんな名目がなくても常に『国際理解教育』
の現場になっています。
在籍児童の2割100人超えが、外国籍。
ポルトガル語とスペイン語が飛び交っています。
母語しか話せない保護者も、お子様もたくさんいるので。
他言語が、しかも大部分が解しないポルトガル語という状態に、担任が慣
れないうちに、子ども達(日本人・外国籍)は何となく会話している!!
子どもの柔軟さと可能性の無限さに、驚いた1日でした。
研修として行っていたところがありました。
大学時代、経済学部生として過ごしたminは、東・東南アジアからの留学
生とまみえて過ごしてました。
共通言語、英語。
だからか、文法から入っちゃう『国際理解教育』に疑問もあって。
本校(現minの勤務校)は、そんな名目がなくても常に『国際理解教育』
の現場になっています。
在籍児童の2割100人超えが、外国籍。
ポルトガル語とスペイン語が飛び交っています。
母語しか話せない保護者も、お子様もたくさんいるので。
他言語が、しかも大部分が解しないポルトガル語という状態に、担任が慣
れないうちに、子ども達(日本人・外国籍)は何となく会話している!!
子どもの柔軟さと可能性の無限さに、驚いた1日でした。
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