燃料電池を作ってきました。
2010年6月12日 お仕事 コメント (3)
ペットボトルと製図用のシャーペンの芯2本と、みのむしクリップ
が両端についているコード2本を使って、簡単な燃料電池を作って
きました。
最近のお子さんは興味関心が高いのは確かだけど、不器用で飽き
っぽく、かつ集中力が続かない。
できないと、すぐ投げちゃう。
送迎の保護者もたくさん在室していて、見ているだけかと思ったら、手を
出す口を出す。
非常にありがたいんだけど…。
まぁ、子どもに『自分のことは自分でやる』という姿勢がなかなかつかな
いだろうなぁ。
写真は、製図用シャーペンの芯(電極)に9Vの角形電池を繋いで、ペッ
トボトルの中に満たした電解液(安全性のため今回は食塩水)を電気分解し
ているところです。
この後発光ダイオードを、点灯させました。
が両端についているコード2本を使って、簡単な燃料電池を作って
きました。
最近のお子さんは興味関心が高いのは確かだけど、不器用で飽き
っぽく、かつ集中力が続かない。
できないと、すぐ投げちゃう。
送迎の保護者もたくさん在室していて、見ているだけかと思ったら、手を
出す口を出す。
非常にありがたいんだけど…。
まぁ、子どもに『自分のことは自分でやる』という姿勢がなかなかつかな
いだろうなぁ。
写真は、製図用シャーペンの芯(電極)に9Vの角形電池を繋いで、ペッ
トボトルの中に満たした電解液(安全性のため今回は食塩水)を電気分解し
ているところです。
この後発光ダイオードを、点灯させました。
コメント
あんなに電極部分作るの、大変だったのに(涙)。
電極が見えないと、イマイチ何やっているのか分からないですよね?