激震。

2010年3月9日 お仕事
 例の、“放火好き”な女史(40代後半)がまた元気になる事態が()。


 保護者から連絡帳と電話にて訴えがあり、minは授業時間中に1時間半電
話越しにて拘束され、空き時間だった教育支援隊の方は急遽授業時間にして
2コマ分自習監督にまわるハメに。

 このままじゃ、校長に直談判するぞ!!

 と、いう言葉に、本校は“局地的に”激震に見舞われることに。


 その保護者は先週、悩み事相談員とカウンセリングしたのだけど、どうも
正しく悩み事相談員の“思い”が伝わらなかったらしく、1週間不完全燃焼
を抱えていた様子。
 子どももそうだけど、大人だって自分に都合のいい側面(自分本位)でし
か話さないことだってあるし、言いやすい相手、そうではない相手って区別
(or差別化)しているはず。




 とりあえず、minは保護者の思い(憤りや悲しみ)を一身に受け止める役
割になりました。minは助言の類は一切せず、ひたすらに“苦情”を聞き続
けることになるそうです。
 その上での教育相談的なサポートは、悩み事相談員の方に引き続き担当し
ていただくことになった。

 これは、従来のまま。


 悩み事相談員の方に言われたことは、

 なるべくサポートするから、min先生溜め込んじゃ駄目よ。
 先生が潰れちゃったら、保護者は吐き出すところを失うんだから。




 既に痩せ始めちゃっているんですが、どうしたらいいですか?

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