同期の結婚式でした。
2010年2月7日 お仕事 コメント (6) 朝、大先輩を助手席に乗せでの雪道運転。
嫌な汗をかきながら、隣の隣の街にある結婚式場まで行って来ました。
厳粛な教会式に参列したのは初体験だったため、どきどき(笑)。
周囲は『後学のために、よく見てくるんだよ…』と口々言っていたけど、
でもminには無縁の世界かなぁ。
結婚する分からないし(こだわりないし)、どうしても式・披露宴をや
りたいという希望もない。
もし結婚することがあるなら…。
minさん…すでに仮定の話なんですね(涙)。
正装して、一緒に写った写真は欲しいけどね。
同期の幸せそうな表情に、結婚式披露宴を楽しんでいる姿に、そして
至るところにあふれる“幸せ”の空気を満喫してきたけど、ある意味、
お仕事な感じ(笑)でした。
管理職いたし、諸先輩方いたし。
(minを含めて6人が職場からお招きをいただいたんです)
あの人も、招待されて同席でした。
しかも、円卓でボスを挟んで座り、視線もなかなかに合う位置関係。
視線をなるべく合わせないようにしていたけど、どうしたって視線が
重なる瞬間がある。
あの人、せつなくなるくらい…優しい目で見るの。
泣きたくなるくらい。
だからこそ…超・緊張。
少しでも、ボスの価値観的にしくじったら、また…あの人が叩かれ、
minも陰に陽に当てこすられる。
そうなるのは辛い。
悔しい。
必死…だったな。
頑張っちゃった感じ。
ただ、朝から別問題で大ピンチ。
minは変に痩せてしまったため、持っていたフォーマルワンピースが
尽く着られず、急遽友人に借りたワンピースがまだ大きかった(涙)。
しかも…胸元が広く開いたデザインだったため、貧●な胸が否応なく
目立つ…(涙)。
事前に最終試着をしなかったminが悪いんだけどさ。
『min…胸元が開きすぎです(怒)』と、披露宴から“別々に”帰宅後、あの人に駄目出しされました。
俺以外の、他の男に見せるなと…。
嫌な汗をかきながら、隣の隣の街にある結婚式場まで行って来ました。
厳粛な教会式に参列したのは初体験だったため、どきどき(笑)。
周囲は『後学のために、よく見てくるんだよ…』と口々言っていたけど、
でもminには無縁の世界かなぁ。
結婚する分からないし(こだわりないし)、どうしても式・披露宴をや
りたいという希望もない。
もし結婚することがあるなら…。
minさん…すでに仮定の話なんですね(涙)。
正装して、一緒に写った写真は欲しいけどね。
同期の幸せそうな表情に、結婚式披露宴を楽しんでいる姿に、そして
至るところにあふれる“幸せ”の空気を満喫してきたけど、ある意味、
お仕事な感じ(笑)でした。
管理職いたし、諸先輩方いたし。
(minを含めて6人が職場からお招きをいただいたんです)
あの人も、招待されて同席でした。
しかも、円卓でボスを挟んで座り、視線もなかなかに合う位置関係。
視線をなるべく合わせないようにしていたけど、どうしたって視線が
重なる瞬間がある。
あの人、せつなくなるくらい…優しい目で見るの。
泣きたくなるくらい。
だからこそ…超・緊張。
少しでも、ボスの価値観的にしくじったら、また…あの人が叩かれ、
minも陰に陽に当てこすられる。
そうなるのは辛い。
悔しい。
必死…だったな。
頑張っちゃった感じ。
ただ、朝から別問題で大ピンチ。
minは変に痩せてしまったため、持っていたフォーマルワンピースが
尽く着られず、急遽友人に借りたワンピースがまだ大きかった(涙)。
しかも…胸元が広く開いたデザインだったため、貧●な胸が否応なく
目立つ…(涙)。
事前に最終試着をしなかったminが悪いんだけどさ。
『min…胸元が開きすぎです(怒)』と、披露宴から“別々に”帰宅後、あの人に駄目出しされました。
俺以外の、他の男に見せるなと…。
コメント
むしろ見せびらかせたい方なんです(笑)。
のっくんさんは、見せびらかしたい方なんですか。
男性も、色々な方がいますからね。
別に、minは不特定多数の前で露出度を上げたい訳ではないので、あの人が
『見せるな』と言うことに対して怒りは感じないんですが…。
ただ、是非爪の垢をもらって、あの人に煎じて飲ませたいかな(笑)。
『minみたいに若い彼女がいるのは、なんだか照れくさくって…』
とか言ってるんで(怒)。
200%素で。
minが若いかどうかも審議の余地あるし、状況的にこの関係を大々的にオー
プンにはできないんだけど、
『俺の彼女は若いんだぞーいいだろー。』
くらい言える人になって欲しいなぁ。
あの人のキャラだと、難しいのかも知れませんが。くすん。
私なんか「いいだろー」が行き過ぎて、あんな事しちゃうんですが。
minさんの「あのひと」がそうなっても、困るでしょう?(笑)
仕事を離れれば、年齢の割に●的に“元気な”“盛んな”おじ様なんですが。
minとしては頭が難い、気難しい「あの人」も愛しているので、あまり柔らか
くはなって欲しくはないのですが…。
もうちょっと、柔らかくなってくれないかと…贅沢な悩みですかね。
心のどこかでは「無理だろなー」って思ってたりもするんだと(笑)。
でも基本的に前向きなベクトルなので、そういう時って悩みながらでも
「幸せ感」が漂うんですよねぇ。
思い切って、minさんが柔らかく迫って行って、相手を変える、ってのは
どうですか?(笑)
はい(笑)。かなり厳しいと思います。
さすが50年生きているだけあって、なかなか頑固ですから。
あの人外面(ソトヅラ:仕事モード)と素で見せる顔がかなり違うので、
『まぁーこのままでいいかなぁ』
とも思いますし。
ともに外面が難い人間なので、この関係が始まった頃からすればお互い
ずいぶん柔らかくなったと思いますよ。
まぁ。
“素”だけ、ですが(笑)。